ウォーターサーバーで大人気カラーのホワイト、メリット・デメリットは?

雑誌やテレビの特集などでよく取り上げられる、白を基調としたインテリアは非常におしゃれで憧れるもの。お部屋のコーディネートにこだわる方に人気の高い色でもあるので、家具屋さんや雑貨屋さんなどでも他の色に比べると、白色の生活用品は圧倒的に多いですよね。最近、一般家庭への導入も増えているウォーターサーバーも例外ではない模様です。
今回はそんな大人気カラーであるホワイトのサーバーを選ぶメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
部屋の雰囲気が明るくなる
白は、明るくする、軽くするといった効果や影響を周りに与える色だといわれています。
そのためホワイトのサーバーを部屋に置くことで、室内をパッと明るくできるでしょう。清潔感のイメージも強いため、部屋をキレイに見せたい方に持ってこいの色です。
他の家具や家電と合わせやすい
色の組み合わせにはいろいろありますが、白に合わない色や相性が良くないという色はありませんよね。
赤いソファや青いテーブル、グレーの冷蔵庫・・・などどんな色の家具や家電にも、白は違和感なく合わせられる便利な色です。
モダンやクールなスタイルにはもちろん、カジュアルやポップなテイストの部屋にもなじませやすいので、インテリアにこだわりのある方やサーバーのカラー選択に迷っている方にオススメです。
居心地のよい空間を作り出す「FRECIOUS Slat(スラット)」

ここでご紹介したいのが、フレシャスからリリースされている「FRECIOUS Slat(スラット)」。このサーバーは高さ1mほど、幅も30cm以内ととてもコンパクトな形状のため、省スペースでの使用が可能です。
またサーバーの全体をつや消しマット加工しているので、空間に心地よい明るさと和みをもたらしてくれるでしょう。
さらに節電機能が搭載されているおかげで、電気代70%カットを実現しています。暮らしにも優しいのはうれしいポイントの一つですね。
フレシャスslat(スラット)の詳しい情報はこちらから↓
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デザインもお水にもこだわりがある「cado×PREMIUM WATER」

現在、各メーカーからはおしゃれなサーバーが数多くリリースされていますよね。その中でもお勧めしたいのは「cado×PREMIUM WATER」。
ホワイト一色で非常にシンプルな見た目にもかかわらず、キッチンやリビングにスッと溶け込むスタイリッシュで品格のあるデザインが特徴です。
圧倒的クオリティのデザインサーバーを提供しているプレミアムウォーターですが、お水にも高いこだわりを持っています。
日本全国の採水地から激選した「富士山のお水」「朝来のお水」「南阿蘇のお水」「金城のお水」「北アルプスのお水」は、どれもミネラルをたっぷり含んだ天然水であり、北海道への配送限定である北アルプスのお水を除く4種類から好みのお水を選べる仕様となっています。ぜひ飲み比べをしてお好みのお水を見つけてみてください。
cado×PREMIUM WATERの詳しい情報はこちらから↓
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デメリット
汚れやキズなどが目立ちやすい
家具や家電を毎日掃除できる環境ならば、そこまで気になることではありませんが、実際そう頻繁にお手入れするのは大変ですよね。それに白は無色とも見られる色ですから、ホコリなどの汚れが比較的目立ちやすい傾向にあります。
また硬いものや鋭利なものでサーバーを傷つけてしまうと、その部分に汚れがたまり、黒っぽくなってしまうことも。
なのでホワイトを選んだ場合は、お水の交換時に一緒にサーバー本体のお掃除をする、周りにサーバーを傷つけてしまいそうな物は置かないようにするなどの配慮が必要になります。
安っぽい印象を与える
比較的、色というのは濃い色ほど高級感があるように見えるのに対し、薄くて明るい色は安価な物に感じられることが多いです。
白の場合、物の質感やデザインによって大きく左右されるので、物によってはかなり安っぽい印象を与えてしまうことがあります。
ですからサーバーを選ぶときには白色だけに注目するのではなく、デザイン性の高さも重視するとよいでしょう。
おわりに
いかがでしょうか?白はどんなインテリアにも合わせやすく、失敗の少ない色とわかりましたね。
大人気カラーなだけあって、どのメーカーからも必ずといっていいほどホワイトのサーバーがリリースされているので、その中からぜひお好みのものを見つけてみてください。