箱に入っていたものをカウンターに並べました。
every freciousでは、サーバー上部にカートリッジを差し込みます。
メリット①
他のサーバーと比べてカートリッジの取り付けにコツがいらずに誰でも簡単にできそうでした！
水道水を入れた後、7〜8杯分の水を出してサーバー内部に水を循環させるとサーバーを使えるようになります。（温水はもう少し時間がかかります）
ちなみにタンクのフタは二重になっているため、ホコリが入る心配がありません。
エブリィフレシャスは、コップを受け皿に置いて片手で水を入れられます。
デメリット①
受け皿に奥行きがないので鍋を受け皿に置くのは難しそうでした。
デメリット②
ボタンを離してから水が止まるまで少しラグがありました。
メリット②
う〜ん。ゆっくり水が出てくるから音は静かなんだけどね！
背面にエコモード、温水、冷水の電源があり、温水を使わない場合は電源をオフしておくと電気代が抑えられます
上部に4つのボタンがあり、温水・冷水・エコ温水・エコ冷水の4種類があります。
エコボタンを押すと
メリット③
miniの高さはtallの半分以下なので、一人暮らしでも置き場所に困らなそうです。
デザインはフラットで圧倒的な洒落感があります！ブラックはシックでかっこいいです。
tallでは、miniにはない再加熱と常温水ボタンがあります。 メリット④
tallはminiよりボタンが多く、自分好みの温度が選べます。再加熱ボタンで熱々のお湯が出るので、カップ麺やコーヒーに使えそうです。
tallとminiでレンタル料は変わらないから、置き場所があるならtallを選ぶことをオススメします！
デメリット③
あれ、手の脂がついてる！ホワイトの時は気づかなかった！
マットな素材で黒だから目立つのかも？設置の時ぐらいしか表面を触らないと思うので、普段の生活ではそんなに気にならないかもです。
・冷水：5～10℃→ECO使用時：約10～15℃
・温水 80～85℃→ECO使用時：約70～75℃
に切り替わりになります。
miniとtallのサイズを比較
tallの使用感は…
実際に使ってみてわかったデメリットとメリットまとめ
月額費用  |
3,300円 |
|---|---|
| 初期費用 |
無料 |
| 電気代 |
360円 |
| カートリッジの配送 |
7ヶ月半毎（無料） |
| ろ材 |
不織布 活性炭 ATS 中空糸膜 |
| 除去物質数 |
法定物質：12種 その他：11種 |
先輩研究員（30代後半 | 女）
新製品はつい欲しくなっちゃう、細かい部分も調べまくるタイプ
後輩研究員（20代後半 | 女）
美容とオシャレが大好き！デザイン重視で選びます。
細かいパーツがなかったので、1人でも設置がしやすかったです。