バンドを切ってダンボールを上に上げたらサーバーが出てきます。
AURAは機能が豊富な分、梱包も厳重！
サーバー下のクッションがしっかり付いていて取りづらいので、開封は2人でやることをおすすめします！
ボトルは下に設置するタイプなので、とてもカンタンにボトル交換できます👏
上置きタイプのサーバーだと肩くらいまで12kgの水を持ち上げないといけないので、下置きにするだけでだいぶラクになりますよ◎
メリット①
持ち上げ不要で女性でも簡単にボトル交換ができちゃう！
デメリット①
ただ、ボトルを設置する用のケースは軽い衝撃でスライドして動いてしまうので、交換の際にぶつかって戻らないよう注意が必要です。
出水口はスライドパネルを押すと出てきます。
右側にあるスイッチでスライドパネルの開閉がロックできるので、チャイルドロックとしての機能もあります。
メリット②
スライドパネルは閉じてればスタイリッシュな家電に見えるし、GOOD DESIGN賞も受賞しているので、専門家も認めたデザインです◎
ボタンは3つあり、出水量が選べます。
飲み水用の定量出水や鍋や水筒用につかう連続出水などボタンを押したら手を離せるので、何か作業しながら使えるのが使いやすいです。
メリット③
ボタンを押した後、手を話して作業できるのは料理中などに便利ですね◎
朝に飲みたい白湯や、体を冷やしすぎないための常温水、約90度になる再加熱など、「欲しかった」と言われる温度が使えます。
メリット④
個人的には、朝の忙しい時にお湯を沸かさずすぐに白湯が飲めるのが魅力です。
デメリット②
再加熱をしても100度にはならないので、沸騰したお湯を使いたい場面だと少し温度が足りないです。
背面にあるエコモードのスイッチを押すと、部屋の明るさを感知して自動でエコモードになってくれるため、電気代が高騰している今、とてもありがたい機能です。
メリット⑤
自動で切り替わってくれるので、いちいち設定せず、勝手に省エネにしてくれるのがいいです。
デメリット③
ただ、エコモード中は温水ヒーターがOFFになるため部屋が明るくなった直後にお湯を飲もうとするとぬるい可能性があります。
ボトル下置き型のウォーターサーバーは、電気が通ってないとサーバーに通水できないので、ボトルに直接刺す非常用のコックがついてきます。
メリット⑥
非常時に備蓄水として使えるのは、何かあった時に安心ですね◎
一人暮らしの方など、使用人数や頻度が少ない場合、1月24Lの水を飲みきれない場合があります。
その場合は、アプリから注文スキップができるので、飲みきれなくても安心して使えますよ。
メリット⑦
一人暮らしの人はとくに、水を余らせてしまう人が多いのでスキップできるのはいいですね。
デザインや機能、サイズも違うサーバーが6機種あり、AURAは中でも高さは小さめ、幅は広めなので、置きたい場所に置けるか、しっかり確認しましょう。
選ぶサーバーによって、レンタル料や水代、機能が変わってきます。
メリット⑧
最近追加されたAURA ウォーターサーバーは特に機能が多くて使いやすそうです。
デメリット④
ただ、料金は一番高いのでお財布的に問題がないか、しっかり確認した方が良いですね。
実際に使ってみてわかったデメリットとメリットまとめ
月額費用  |
4,302円 |
|---|---|
| レンタル料 |
220円 (もっとPREMIUMプラン) |
| 電気代 |
通常：約1,011円 / 月～ エコモード：約798円 / 月～ |
| 水の種類 |
天然水（宅配） |
| 500ml換算 |
85円 |
| 注文ノルマ |
60日で2本以上 |
先輩研究員（20代後半 | 女）
美容とオシャレが大好き！デザイン重視で選びます。
後輩研究員（20代前半 | 女）
ファッションとコスメ集めにハマり中。機能も重視したい慎重派
契約件数167万件以上！ウォーターサーバーシェアNo.1のプレミアムウォーターのボトル下置きサーバー「AURA（オーラ） ウォーターサーバー」を使ってみたので正直レビューしていきます！